ARCHIVES 「決断の聖地」司牡丹 グラス1杯からお召し上がりいただけます
吉田茂と司牡丹
「司牡丹は自慢に値する」
引退後に書いた『世界と日本』(番町書房刊)の中で吉田茂が語っている。
選挙に初出馬するにあたり高知県へ行く際「高知の酒はまずいから良い酒を東京から持っていこう」と言った吉田茂は「土佐には自慢の酒がある」と叱られた。「呑んでみたらなるほど上等」と言うことで、以来、生涯に渡って愛飲していた日本酒が「司牡丹」である。
❖吉田茂が愛飲していた時期の司牡丹に限りなく近づけて作られた「決断の聖地」をグラス1杯から大磯迎賓舘レストランにてご提供差し上げております。
グラス 870円(税別)
ボトル720ml 5,000円(税別)
■大磯迎賓舘セレクトショップでも販売しております。
司牡丹・純米酒 決断の聖地 720ml
酒質 純米酒
日本酒度 +6前後
酸度 1.4前後
アミノ酸度 1.2前後
酵母 熊本酵母
アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)
原料米(精米歩合) 65%
価格 2,500円(税別)
容量 720ml
箱 ※クリアケース入り
<ご注意>酒類の購入には、年齢制限がございます。
20歳未満の購入や飲酒は法律で禁止されています。 司牡丹酒造(株)では20歳未満の方は、酒類の購入は出来ません。必ず年齢確認された上でご購入ください。
update : 2019.07.23 |category : ARCHIVES, INFORMATION